The VISION トップの描く未来図

道佛 雄飛
株式会社ジュオ 代表取締役 社長

道佛 雄飛

[ やる気が無くてもやる事は同じ ]

略歴

高校卒業後、パチンコ店、不動産業、土木関連を転職し22歳に離職。個人事業としてリサイクルショップ、中古車販売店などを営み31歳で法人化。株式会社ジュオを設立。札幌で唯一の生活家電専門のリサイクルショップとして札幌のリサイクルショップをけん引したと奮闘中。現在はリサイクルショップを運営しながら別会社にて、社員育成、学校等での講演やサークル活動にて若い人材の教育に力を入れている。

現在の仕事についた経緯は?

22歳で離職後お金が無く【そうだ、金持ちと言えば社長だから社長になろう】と考えた。しかし何もすることが無くとある日たまたま本を売って出来た1000円程度のお金で借りたDVDでごみを拾い、なおして売るという社長のストーリをみて、共感はしなかったがこれなら0円で始められると思い廃品回収の様な事を始めたのがきっかけでリサイクル業を開始。

仕事へのこだわり

仕事とは生きるために必要だからする。世間では【やりがい、楽しい、自分に合っている】など仕事のモチベーションや、やる気を出すことの出来る方法を考えたり発信していることが多いが、それだけではプロにはなれない。どんな仕事でも金を稼げばプロである。給与は稼ぐもので貰うものではない。気持ちを大切に働く人は自分の事しか考えられずプロとしての仕事はしていない。生きるために働く人は必至であり絶対に稼がないといけない。金を増やすという事は顧客の満足を得て金を払ってもらう事。自分が楽しい事をしやりがいを感じ頑張れる事はなんの延長線上にも無い。自分が満足して働いているとお客様の気持ちには気が付きにくい。仕方なく働くことは悪い事では無くそのほうがお客様の最高の満足を真剣に考えられると信じている。
ただし楽しく働き平均的な生活や仕事をする人の幸せはよくわかるのでその生き方を選択することは人それぞれだと思う
自分の事だけが良ければ良い。その究極こそ人の為に出来る事を最大限することで、自分が人に与えた利益の分しか自分には絶対に返ってこない。

若者へのメッセージ

どんな人でも仕事は面倒だと感じるし、つまらない、辞めたいと思う事もあります。
人生とは我慢と妥協の繰り返しです。世の中のほとんどは矛盾です
そこを我慢すると考えるのか当たり前だと考えるのかで自分の息苦しさが変わります
常に自分で選択し続けるのが人生です
考え方も自分で選択できます
金持ち、偉い、有名
こういった事だけが幸せの物差しではありません
貧乏で、一生平で無名でも
それが自分の選択したことであれば胸を張ってその道を選んでほしいです
ただし、もともと超貧乏な生活を送り続けた私は今
低所得で責任やプレッシャーも無く何となく気軽に生きる道を再度選択することは絶対にありません
それほどお金の選択をしない事は生きていて自由です
また自分がやりたいことをやる、人を助ける
そんな時にもお金が必要です
私は自分のお金が欲しくて必死で考えました
とにかく自分だけお金があれば良いと思っていました
今は人の役に立つことをするためにお金が欲しいと思っています
理由はわかりませんが
殆どの人がお金を手にすると人の役立つ事にお金を使うようになっていきます
ぜひみなさんにも自分の為にから始まりいつかは人の役に立つ人になる
そんな人生を歩んでほしいと思います
自分にゆとりが無い人の優しさは気持ちがいくらあっても実際には何も手助けすることは出来ないのです