The VISION トップの描く未来図

伊勢 賢太郎
株式会社シグマアイ 代表取締役

伊勢 賢太郎

[ みんなを笑顔にする ]

略歴

京都大学大学院農学研究科修士課程修了。大学卒業後、株式会社池田泉州銀行へ入社し、資金調達や産学連携支援業務に従事。後に関西ティー・エル・オー株式会社(現:株式会社TLO京都)にて知財ライセンス活動や企業連携支援に携わる。その後、東北大学大学院情報科学研究科特任助教を経て現職

現在の仕事についた経緯は?

銀行員時代に産学連携を推進する部署に配属となり、産学連携にもっと深く関わりたいという気持ちが強くなる。産学連携の更なる発展を目指して大学知財のライセンス活動を行う関西ティー・エル・オー株式会社に転職、後に共同創業者となる大関真之に出会う。大関と話をするうちに量子コンピュータの技術の一つである量子アニーリングに魅了され、この技術を世に広めたいと強く意識するようになる。
その後創業メンバーとしてシグマアイを設立。量子アニーリングのサービスをすべての人々に届ける事を目指し、2020年12月に『New Normal Scheduler』をリリースする。

仕事へのこだわり

銀行員時代より顧客のニーズを聞き、ニーズに応えるために何をすればいいかを第一に考える事にこだわりを持っています。それはシグマアイを起業し、より重要であると実感しています。
設立から年月が経過し、サービスや商品形態が定まっている企業はそのサービスを必要としている顧客を探す活動をすれば良いですが、設立間もないスタートアップは社会に必要とされているサービスを作り上げる事、開発を進めているサービスが世の中のニーズと合致しているのかどうかを常に考えなければなりません。
自身の仕事のSTYLEを貫く事で、顧客に喜ばれるサービスの開発を今後も継続していきます。

若者へのメッセージ

失敗する事を恐れずにチャレンジしてほしいと思います。いま勤めている企業で新しい事にチャレンジするのも良いですし、起業などで大きな挑戦をする事も良いと思います。
自身でチャレンジしたのだから最後までやり抜く、様々な困難に直面することもあると思いますが、途中で投げ出したりすることなく、チャレンジを続けて欲しいと思います。結果が例え失敗に終わったとしても、その経験は何物にも代え難い力になります。