The VISION トップの描く未来図

古賀 裕生至
株式会社裕和 代表取締役

古賀 裕生至

[ 失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ ]

略歴

大学を卒業後、通信コンサル会社に就職。社会人のかべにぶつかり、半年間で早々に退社。その後、人材ビジネスの会社に就職し採用業務に従事。その後半年間で課長職となり、ヘッドハントを経て営業職も兼任。採用・営業の両部門において全国1位を達成するなどして両部門の統括責任者となる。その後、電気関係の仕事に興味をもち省エネ関連会社に転職し、電気のいろはを学び30歳で独立起業。当時珍しかった新電力サービスに始まり、LEDなどの物販・工事など事業を拡大。これまでに約4000社との契約を獲得。8期に入ったころ経営観が変わるような人との出会いがあり、全事業を見直し。九州の企業やひとに貢献することを目的として業務用自動化ロボットの開発や人材関連事業へと事業シフトを行い現在に至る。

現在の仕事についた経緯は?

小さいころから自分の会社をもつことが夢であった。一度きりの人生、30歳までに大きなチャレンジをしたいと思っていた。どんな人生を歩みたいかを考えたときに、歳をとったときにこんな私でもここまでやれたと思えるような人生にしたい。私が出会ったひとたちが少しでも喜んでくれるようなことをやっていきたい。そこに挑戦しないまま生きていくか、挑戦して失敗も成功もすべて受け入れて生きていくかの選択だった。常にワクワクしていたい

仕事へのこだわり

いくつかの会社を転職で経験したが、私よりも仕事のできるひとはたくさんいた。でも、仕事に対する熱量は私も負けていなかったように思う。そして仕事は頑張ったときのほうがはるかに楽しかった。夢中で仕事に取り組むのが私らしいスタイルかと思う。もちろん、年齢を重ねていくなかでもう少しスマートなやりかたもあるだろうと最近は思うが、私らしさを失わないスマート化ができればよいと思っている。そして常に自分の成長になることは率先して行っていく。得意か苦手かが選択の理由にはならない。普通の自分なら選択しないほうをあえて選択してみる。それが人生を面白くさせると思っている。

若者へのメッセージ

挑戦したいと思いながら、なかなか行動にうつせないひと。その気持ち、よくわかります。私も30歳で起業するまではそうだったと思います。でも、挑戦するあなたを世の中だれも拒否していません。そして案外挑戦してみると、今までがうそのように考え方が変わります。だから、まずはやってみることではないでしょうか。ときには準備よりも開始してしまうことのほうが大事な場面もあるように思います。生きていくなかで、いくつかの❝人生が動き出す❞ターニングポイントがあると思います。しかし、そのターニングポイントは偶然めぐってくるものだけではありません。自分で作ってしまえばいいと思うんです。よし、やるぞ!と思ったなら即行動。人生を動かしましょう。