The VISION トップの描く未来図

鈴木尚之
株式会社CBホールディングス 代表取締役

鈴木尚之

[ 経験を通じて得た『宝物』 ]

略歴

株式会社CBホールディングス代表取締役。
1969年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、公認会計士2次試験に合格し、監査法人の国際部へ。その後、コンサルティング会社、金融機関、証券会社、AM会社等を経て、2012年に株式会社CBホールディングス(旧:株式会社キャリアブレイン)入社。M&A仲介事業を行う経営支援情報室を立ち上げ間もないころから率い、同部署を「花形」へ。2015年に代表取締役就任。

現在の仕事についた経緯は?

・想定内の『苦しみ」『悩み』『楽しみ』
AM会社で勝負をし、ちょっとした財産を得て、少年野球の監督をしながらブラブラしていたものの、やはりビジネスの世界で、苦しみ、悩み、そして楽しみたい、そう思っているときに、医療業界でのM&A事業を立ち上げようとしている当社と出会いました。想定通り、苦しみ、悩み、楽しみました。オーナーから社長就任の打診を受けた時は青天の霹靂でした。就任後の今は、当初の想定をはるかに超えて、苦しみ、悩み、そして楽しんでいます。苦しめば苦しむほど楽しさも大きいですから。

仕事へのこだわり

・仕事へのこだわり=『無し』
仕事にこだわりはないです。「何をしたいか?」ではなく、「誰と働き、どうなりたいか?」が軸なんです。

・『自分』への問い
「誰と働き、どうなりたいか?」を考える際に、大切にしていることは、「正直であること」と「素」であること。自分の本当の思いや、嫌な部分を含め、自分の根っこにある部分と反していないか、自分に嘘をついていないか、そこにはこだわっています。

若者へのメッセージ

・変化を『味わう』
働き始めた当初、私は、お金持ちになりたいとか、誰かに褒められたいとか、そんなことしか考えられませんでした。でも、様々な人に出逢い、立場も変わってくると、『欲求』が変わってくるのです。その自分の『欲求』が変わっていくことをじっくり味わっていって欲しいです。私はそれが成長だと思っています。

・社会『人』
語弊を恐れずに言えば、仕事と私生活を切り離して欲しくないです。ワークライフバランスが叫ばれている昨今ですが、仕事をしている時も、遊んでいる時も、『人』であることには間違いなく、『人』として大切な事を大事にしていって頂きたいと思います。