The VISION トップの描く未来図

谷澤史子
ツクダ・クロス・スタイル 代表取締役

谷澤史子

[ 常に上機嫌 ]

略歴

【仕事は見た目】(ポケット版) 著者:谷澤史子【イメージコンサルタントとしての歩み 誰も上手くいかないと思った起業を成功させたわけ】 著者:谷澤史子 出版社:カナリアコミュニケーションズ【イメージコンサルタントが教える 第一印象で売る!信頼と共感の接客術】 著者:谷澤史子 出版社:同文館 発売日:2010年12月1日【初対面で相手の心をグッとつかむ 印象は1秒で決まる!】 監修:谷澤史子 出版社:大和書房 発売日:2010年4月21日【さすが!と言われるビジネスマナー 完全版】 監修:谷澤史子 出版社:高橋書店 発売日:2010年4月5日【一瞬で好かれる初対面の技術】 著者:谷澤史子 出版社:すばる舎 発売日:2008年9月27日 出版社:あさ出版 

仕事へのこだわり

仕事のこだわりは2つあります「楽しむこと」「従業員を大切にすること」です。
「楽しむこと」
一番優秀になることよりも一番先にやる人になろうと努力していました。
そのため一番最初に失敗する人になってしまいましたが、一番最初の人にしか見えない景色も見えた気がします。それが仕事に役に立ったかというと、全く役に立っていないのですが、間違いなく私の宝となっています。
宝物というのは役に立つものではありません。役に立たなくても大切なものを持っているかで人生や仕事を楽しめるのではないかと思うのです。
「従業員を大切にすること」
私は従業員に声を荒げたことがありません。注意はしても怒りません。その原因は常に私にあるからです。
お客様は神様ですと私は思っていません。私にとって従業員が神様なのです。
そんな気持ちで接していると従業員がお客様を神様と思って行動してくれるようになります。そして離職率が業界では非常に低い職場を実現できていると思います。

若者へのメッセージ

私は30代で「経営者」の肩書を持ちました。肩書を持っただけで実力も人望も経験もすべて未熟でした。必死でした。30代は苦しいことしか思い出せないくらいです。その時私が何とか乗り切れたのはスタッフのおかげです。常に近くにいてくれたことが私にとってどれほど支えになったか。
皆さんも心から信頼できるスタッフ(友)を持ってください。

いつの時代もビジネスにとって「良い時代」はないと思います。
今は新型コロナウィルスなどでどの業種も厳しい状況下にあると思います。
でも少し前は大きな地震が起きたり、リーマンショックがあったり、バブルの崩壊があったりと、ビジネスにとって大きな荒波が次々と起こります。
ビジネスは静かな湖畔の上で行われているのではなく海の上だと思ってください。
静かで穏やかな時、冷たい時、荒波の時、経営者は常に船頭として決断を求めらえれます。船の大きさ(会社の大きさ)乗組員の数(従業員の数)それらはみんな違います。誰かの真似ではなく経営者のあなたが舵を握って決断しましょう。
間違えた決断をしたいと思う人はいません。でも間違えない人もいません。間違えを恐れて決断をしなことが一番危険です。そして最後の責任を経営者がとる覚悟だけは捨てないようにしましょう。
たまに神様のギフトなのか美しい夕日が海に指すことがあります。船は輝き乗務員の顔が輝いて見えます。そんな時、経営者は最高の幸せを感じることができます。
その光景をまたいつか見たくて私はまだ海から上がることができません。